初投稿:ものを書く場を求めて

私は夜に鳴いては顰蹙を買う化け猫、人呼んで夜鳴猫(よなきねこ)と発します。時折配信者として、あるいはアマチュアミュージシャンとして活動している者です。どうぞよしなに。

おそらくこちらのブログをご覧になる方がいるとすれば、私のリスナーさんの方でしょう。まだどんなことを書いていくか決めてはいないのですが、気軽に何かつらつらと書ける場所があればな、という思い付きから始めたものです。

一部の方はご存知でしょうが、本業ではものを書く仕事をしております。といっても作家さんではなく、私が書くのは学術的なものなのですが。日々論文を読んだり英文とにらめっこしたり、あるいは自分自身が学術論文を書いたり、というのが私の基本的なお仕事です。

昔からものを書くのは好きな方でした。とりわけ作文・小論文の類を書くのは楽しく、そこそこその内容も評価されて生きてきた私にとって、文系の研究者になるというのは、ある意味では必然でした。

しかし、研究者として論文を書くということは、当然ながら様々な制約を受けることを意味します。充分なデータがなければならない、それを使って一定以上の理論を用いなければならない、この分野の問題を論じるなら最低これらの研究は学ばねばならない…。あれ?気が付いたら「~ねばならない」だらけじゃないか…という訳です。

それが仕事なのだから責任や義務が伴うのは無理からぬことですよね。とはいえ、そうした制約の中で息詰まり、筆が止まってしまう時もあるのです。書くことの楽しさを忘れてしまう時が。だから時に羽を伸ばして、難しいこと抜きにものを書ける場が欲しくなるのです。

私がここに書くことは、単純なつぶやきかもしれないし、まだ論文という形にまとまらない散漫な思考かもしれないし、いずれにせよ理論的精度の高いものではないでしょう。しかし、あまり「学問」然とし過ぎていないからこそ発信できること、読者の興味をひくこともあると思うのです。…とまあ初回から意気込んで書いてしまいましたが、お暇なときに時折お立ち寄りください。

また、私もまだ使い慣れていませんが、コメントの機能もあるようですので、雑談感覚でコメントいただけると幸いです。それを通して皆さんの関心をつかめれば今後皆様にとっても面白いコンテンツを書けるかと思います。

さて、長々とお読みいただきありがとうございます。此度はこの辺りにて。

夜鳴猫


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